(後者は毎回言われます…), Windows Storage Serverでご希望のアクセス権を設定することは可能です。ただし、少々特殊な手順を踏む必要があります。Windowsにおける共有フォルダのアクセス権は、2つのアクセス権設定の複合によって成り立っています。うち一つは、共有フォルダに対するアクセス権で、これには「読み取り/変更/フルコントロール」の3種類の設定のみが可能です。もう一つはファイルシステム上のアクセス権で、こちらはかなり複雑な設定が可能です。この2つのアクセス権の共通する部分のみが、実際に共有フォルダ上で有効になるアクセス権になります。例えば、共有フォルダに対してフルコントロール権があっても、ファイルシステム上に読み取り権限のみがある場合は、実際には読み取り権限のみが有効になります。逆に共有フォルダに対して読み取りのみ、ファイルシステム上にフルコントロールの場合も同様です。ご要望のアクセスを実現するには、まず共有フォルダに対しては「変更」ないし「フルコントロール」に設定します。そして、そのWindows Storage Serverにリモートデスクトップで接続し、エクスプローラからそのフォルダのプロパティを開いて「セキュリティ」→「詳細設定」→「アクセス許可」から設定を行います。そこで、制限したいユーザーについての項目を追加し、その詳細条件から「サブフォルダとファイルの削除」について「拒否」にチェックを入れればOKです。ただし、上位のフォルダ上でそのフォルダについてのフルコントロールが設定されていると、そのままでは上書きされて拒否設定が有効にならない場合があります。その場合は同画面の「親から継承~」というチェックを外した上で、明示的に必要なアクセス権のみを設定する必要があります。, ご回答ありがとうございます。ご回答からしますと、サーバーOSに限らない、Windowsの標準的な機能だったのですね。手元のWindows 7でも同様の設定で、実際に削除ができなくなりました。非常に助かりました。関連して、Windows Storage Server搭載のNASメーカーに問い合わせてみましたが、メーカーや機種によって上記アクセス権があるものと無いものがあるそうですね。, Windows Storage Serverは基本的にはWindowsそのものなので、アクセス権設定も基本は同じです。ただ、上記のアクセス権を設定できるのは、ファイルシステムとしてNTFSを使用している場合に限られます。FAT32をファイルシステムにしている場合は、上記アクセス権は設定できません。ファイルシステムをFAT32にするメリットはほとんどありませんので、実際にFAT32を使用しているWindows Storage Server製品は、ほとんどないとは思いますが・・・。, Windows Storage Server 搭載の NAS であれば問題ないのですが、廉価な NAS だとなぜできないのか、といった辺りをコメントしてみます。, 「あの人に答えてほしい」「この質問はあの人が答えられそう」というときに、回答リクエストを送ってみてましょう。. 上部のフォルダ>セキュリティ>詳細設定 アクセス許可>編集>適用先>このフォルダのみ とすれば解決出来ました。 トピ汚し失礼しました。 表記忘れしましたが Windows Storage Serverをワークグループ環境で使用するとします。 某社には問い合わせてみましたが、やってみないとわからないそうですし、なぜそのようなことをするのかわからないそうです。 フォルダのアクセス権は「読み取り/変更/フルコントロール」のみですので、無理そうではありますが…。 アクセス権設定ダイアログで、設定対象になるユーザー/グループを一覧に並べる。不要なものは選択して[削除]をクリックすると一覧から消える。 2. 今回は Windows Server 2016 に構成した共有フォルダーに監査を有効化し、「誰が」「いつ」「どのファイルにアクセスしたのか」をセキュリティログに出力させる方法を紹介します。 共有ファイルにアクセスできないようにコンピューターまたはネットワーク上のコンピューターは、Windows XP ベースのクライアントの問題を修正します。 Windows10で共有フォルダにアクセスできない事象や表示されない原因はネットワーク探索やSMBクライアントが無効になっている事が挙げられます。端末の入替えなどで共有フォルダが表示されない事象が発生した際の解決方法を記載しました。 クライアントPCのコンピューター名やユーザーアカウント名が固定で、 Windows Storage Serverの共有フォルダのアクセス権について Windows Storage Serverの共有フォルダへのアクセス権について質問です。 バージョンは、2008R2でも2003R2でも構いませんが、ご明記くだされば助かります… Windows Server でファイルサーバを構築した際、必ず設計しなければならないのが アクセス許可 です。. バージョンは、2008R2でも2003R2でも構いませんが、ご明記くだされば助かります。 BuffaloやIODATAが出しているWindows Storage Server搭載のNASの取説を見ますと、 クライアントからアクセス許可を設定したユーザーで共有フォルダへアクセスして、設定通りアクセスできるか確認してください。 関連コンテンツ Windows Server 2012 R2 : ファイルサーバー そこで、共有フォルダを設定してあるWindows7のPCを再起動すると、もう一台のWindows7のPCからアクセスするまではWindowsXPのPCから問題なくアクセスできます。 Windows7のPCからはどの状態でもアクセスできなくなることはありません。 Windows Server 2012 Foundation Windows Server にログインします。エクスプローラを表示します。 #img("windows-server-2016-install-file-sharing-server-01"xwidth=760) 共有フォルダの作成 エクスプローラのウィンドウで右クリックします。下図のポップアップメニューが表示されます。 アクセス権の種類 共有フォルダのアクセス権は[共有アクセス許可]と[ntfsアクセス許可]の2つの許可エントリのセットによって決定します。 [共有アクセス許可]はリモートアクセス時のみに適用され、[ntfsアクセス許可]はリモートアクセス、ローカルアクセス時に常に適用されます。 Windows Storage Serverの共有フォルダのアクセス権について Windows Stora…, 進んだ先のページで「許可する」ボタンを押してはてなによるアクセスを許可すると、認証が終わります。. Copyright (C) 2001 - 2020 hatena. Windows Server 2003やWindows Server 2008では「アクセス・ベースの列挙(Access-based Enumeration。以下ABEと表記)」という機能が利用できる。 リモート デスクトップ - PC へのアクセスを許可する Remote Desktop - Allow access to your PC. © 2020 TURNING POINT All rights reserved. クライアントからの共有フォルダへのアクセスはこちらを参照ください。 関連コンテンツ Windows Server 2016 : ファイルサーバー ちなみに共有名が「carol$」なので、サブフォルダーにアクセスする場合は「\\server1\carol$\subfolder」というように"$"の後に"\"を付ける必要があります。 Windowsにはインストール時に自動的に隠し共有として設定されるドライブやフォルダーが存在します。 "共有フォルダの作成およびアクセス権の設定"の手順12.で"Windows Server 2012あるいはWindows Server 2012 R2上の特定のユーザーあるいは特定のグループにアクセス権を設定する場合"でアクセス権を変更した場合、作成した共有フォルダへアクセスできるユーザーは制限されます。 アクセス許可の継承のオプションをオフにするやり方を 調べてれば良いみたいですが . 共有のアクセス許可は、ネットワーク経由で共有フォルダーに接続してきたユーザーに適用されます。共有のアクセス許可は、ローカルにログオンしたユーザーやリモート デスクトップを使用してログオンしたユーザーには影響しません。 フォルダのアクセス権を、特定のユーザーに対し「保存できるけど削除できない」 バッファロー製のハブlsw3-gt-5nsを使って3台のパソコンでファイルを共有しています。 エクスプローラーでアクセスしようとすると共有になっているフォルダは見えるのですが ダブルクリックしてファイルを開こうとすると「このファイルを表示するためのアクセス許可がないようです。 このページではWindows エクスプローラで表示される「共有」タブのアクセス権と「セキュリティ」タブのアクセス権利の違いに関して説明します。 「共有」はサーバなどの共有(share)されたフォルダへアクセスする場合に適用されるアクセス権です。 そしてややこしいことに、アクセス許可には「 共有フォルダアクセス許可 」と「 NTFSアクセス許可 」の2つが存在し、この2つが組み合わ … 06/06/2016; M; o; O; S; この記事の内容. Windows 10 には標準の共有フォルダ機能があり簡単な設定ですぐに使えます。この記事ではそのための設定方法と、各デバイスからのアクセス方法をまとめています。さらに設定のトラブル対処法も解説。問題を解決したい方はぜひ参考にしてください。 Windows Server 2003では「共有アクセス許可」,「NTFSアクセス許可」という2種類のアクセス許可の仕組みを用意している。共有アクセス許可は,共有フォルダのプロパティ画面を開き,[共有]タブにある[アクセス許可]ボタンを押して設定する(図1)。 [詳細な共有]ダイアログに戻りますので、こちらも[ok]ボタンをクリックして閉じます。 ファイル共有サーバーにアクセスします。設定した共有フォルダが閲覧でき、ファイルのコピーなど共有フォルダへの書き込みができていることを確認します。 適用先:Windows 10、Windows 8.1、Windows Server 2019、Windows Server 2016、Windows Server 2012 R2 Applies to: Windows 10, Windows 8.1, Windows Server 2019, Windows Server 2016, Windows Server 2012 R2 共有フォルダアクセス許可とNTFSアクセス許可. マイクロソフトがWindows出荷時に想定していた標準的なアクセス許可以外の組合わせは、すべて「特殊なアクセス許可」になってしまいます。 しかし、実際にそういうアクセス許可を設定したくなるケースもあるでしょう。 Windows Server 2008 以降で起きます ワークグループ環境で特に起きます。 アクセスしているユーザーはAdministratorsグループに属しています。 フォルダ(共有フォルダ)にはNTFSアクセス許可でAdministratorsにフルコントロール権限があります 06/05/2018; L; o; N; この記事の内容. Windows 仮想メモリの必要性と設定方法 - Testlimit によるメモリ負荷テスト, IPv6 より IPv4 を優先する方法(無効化は Microsoft 的に非推奨), NTFSボリューム上のファイルやフォルダに対して、読み取りやプログラムの実行が行える. pingは飛び名前解決しているのに、Windowsサーバーの共有フォルダにアクセス出来ないケースがあります。例えば、サーバー「server-A」とクライアントクライアント「pc-A」があります。クライアント「pc-A」上のhostsファイルに、「server Windows Storage Serverには、2種類のアクセス権設定があります。 それぞれに個別のアクセス権を設定することが可能ですが、 異なるアクセス権が設定されている場合は、両方で許可されているアクセス権が適用されます。 All Rights Reserved. なお、サーバー関係は全く詳しくないのでご容赦ください。 実際に共有アクセス権を操作する場合、前回に解説したように、共有設定を行う際に[アクセス権]をクリックして設定を変更する必要がある。具体的な操作手順は、以下のようになる。 1. データベース エンジン アクセスのファイル システム権限の構成 Configure File System Permissions for Database Engine Access. 特殊なアクセス許可のいろいろ. Windows Server でファイルサーバを構築した際、必ず設計しなければならないのがアクセス許可です。, そしてややこしいことに、アクセス許可には「共有フォルダアクセス許可」と「NTFSアクセス許可」の2つが存在し、この2つが組み合わさって最終的なアクセスが判断されます。, 共有フォルダアクセス許可は、文字通りフォルダの共有機能に対するアクセス許可であり、ネットワークを介してアクセス(共有)された場合のみ有効なアクセス許可です。, 共有フォルダアクセス許可を設定する項目は下図のような「共有」と表示されている箇所になります。, NTFSアクセス許可は、ファイルシステムである NTFS が提供しているアクセス権限機能のことを指します。, つまり、ファイルシステムがファイル/フォルダに対して制限をかけているため、共有/非共有にかかわらずアクセス許可を実施します。そのため共有フォルダアクセス許可とは異なり、ネットワークを介さないアクセス(ローカルログオンやリモートデスクトップ経由のアクセスなど)に対してもアクセス許可設定が機能します。, NTFSアクセス許可を設定する項目は下図のような「アクセス許可」と表示されている箇所になります。, 先述したように NTFS アクセス許可は NTFS というファイルシステムが独自にサポートしている機能のため、他のファイルシステム上のファイル/フォルダではそのような概念がありません。, exFAT でフォーマットしたボリューム上にフォルダを作成しました。下図のように「アクセス許可」タブがありません。, 詳細設定画面には「アクセス許可」タブがありました。しかし、当然アクセス許可はありません。, exFAT 上のフォルダのためNTFSアクセス許可が設定不可能なのは目に見えていますが、項目があるのなら試してみたいもの。実際に試してみます。, 例えば Administrator にフルコントロールのNTFSアクセス許可を与えようとします。, 共有フォルダアクセス許可もNTFSアクセス許可も、アクセス許可は累積します。例えば、あるユーザが複数のグループに所属している場合に、所属する各グループに対する共有フォルダアクセス許可が異なると、そのユーザに対するアクセス許可は、各グループに設定されているアクセス許可が累積されたものになります。, ただし例外として、アクセス許可が「拒否」になっていると、全てのアクセス許可を打ち消すので、そのユーザは当該共有フォルダにアクセスできなくなります。, 共有フォルダアクセス許可とNTFSアクセス許可を同一の共有フォルダに設定していた場合は、制限が厳しいほうのアクセス許可が適用されます。, (作成方法によりますが)共有フォルダを作成した際のデフォルト共有フォルダアクセス許可は「Everyone 読み取り」になっています。つまり共有フォルダアクセス許可としては全ユーザに「読み取り」権限が与えられ、NTFSアクセス許可で更にユーザと権限が絞られます。この時、NTFSアクセス許可で「フルコントロール」を設定したとしても全ユーザは「読み取り」以上の操作はできません。, 実際に動きを見てみます。以下のように共有フォルダアクセス許可として Everyone ではなく “test” というユーザだけを設定しました。, アクセス許可はデフォルトのままにしています。つまり test ユーザは「共有フォルダアクセス許可はあるが、NTFSアクセス許可はない」という状態です。, ただし、Users グループには作成したユーザが自動で所属してしまうので、明示的に追加していないつもりでも test ユーザは NTFS アクセス許可も許可されてしまっています。, 「共有フォルダアクセス許可はあるが、NTFSアクセス許可はない」という意図した状態になっていないので調整が必要です。, Users から test ユーザを削除すればよいかと言われると、それでもまだ足りません。Users には test ユーザ以外にも以下の2つのグループが所属しています。, 実は上記の2つのグループにも test ユーザは所属しています。よって、単純に test ユーザを users から削除しても NTFS アクセス許可は許可されたままです。, test ユーザでログインした後に下図のように「whoami /groups」と実行すると所属しているグループの一覧が表示されます。Authenticated Users と INTERACTIVE もばっちり出力されます。, そもそも Users からユーザを削除するとそのユーザで Windows にログインできなくなるなど色々と影響があるので、共有フォルダのNTFSアクセス許可から Users を削除してしまいます。なお、このNTFSアクセス許可は継承されたものなので継承を無効化してからでないと削除できません。, 準備ができたので試してみます。まずは Administrators で共有フォルダにアクセスしてみます。, Administrator には共有フォルダアクセス権がないので、共有フォルダに対してアクセスすることはできません。, test ユーザは共有フォルダアクセス権があるため、共有機能に対するアクセス制限はスルーできますが、ファイルシステム(NTFS)に対するアクセス許可が無いためアクセスすることができません。, ダメ押しでもう1つ例を挙げてみます。例えば共有フォルダアクセス許可が「Everyone:フルコントロール」、NTFSアクセス許可が「test:読み取り」だった場合、test ユーザで共有フォルダにアクセスしても読み取り以外の操作は行えません。これは逆の共有フォルダアクセス許可が「Everyone:読み取り」、NTFSアクセス許可が「test:フルコントロール」でも同様です。, まず、個人的には共有フォルダアクセス許可とNTFSアクセス許可の両方でアクセス制御を行うべきではないと考えています。無駄に複雑になります。なので、どちらか一方を選択する必要がありますが、NTFSアクセス許可を推します。, 確かにNTFSアクセス許可はNTFSというファイルシステムでのみ有効なメタデータであるため、他のファイルシステムに移動するとアクセス許可が消えてしまうというデメリットはあります。しかし、昨今の Windows は大半が NTFS で動いています。デメリットは無いに等しいでしょう。, メリットとしてはローカルログインも制御できる点や、アクセス制御が柔軟であることが上げられます(後述します)。, USB メモリへの移動などは気を付けなければなりませんが、共有フォルダは共有フォルダアクセス許可を 「Everyone:フルコントロール」(読み取りだと全ユーザが読み取り以上の操作(ファイルの作成など)ができなくなってしまいます)、NTFSアクセス許可を細かく設定する、といった方針にしましょう。, 共有フォルダアクセス許可もNTFSアクセス許可も、アクセス許可は継承されます。ただし、継承をブロックしたり独自のアクセス許可が設定可能なNTFSアクセス許可に対して、共有フォルダアクセス許可は継承のブロックも独自のアクセス許可の設定も不可能です。実際に見てみましょう。, Dドライブ直下に ShareTest という共有フォルダを用意しました。共有フォルダはこの1つだけです。, 共有フォルダ ShareTest の配下に「Child」というフォルダを作成しました。右クリックからフォルダを新規作成しただけですね。, この状況において、共有フォルダである ShareTest と、その配下に作成したフォルダ Child のプロパティを確認してみます。, Child フォルダの「このフォルダーを共有する」にチェックが入っていません。しかもアクセス許可がグレーアウトしていて、共有フォルダアクセス許可の設定ができません。, 「ということは共有されていないの?」と考えてしまいますが、上図で挙げたように共有のパス自体は存在しますし、アクセスすることもできます。, 共有フォルダアクセス許可は配下のフォルダまで共有されます。ではなぜ「このフォルダーを共有する」が無効になっていて、アクセス許可の設定ができないのかというと、実際にチェックをつけてみるとわかります。, プロパティにも若干変化があります。先ほどまで「\\ホスト名\ShareTest\Child」だったネットワークパスが「\\ホスト名\Child」に変化しています。, もうお気づきだと思いますが、「このフォルダーを共有する」が有効化されるのは、共有されたルートフォルダのみです。アクセス許可の設定が可能なのもルートフォルダのみです。, つまり共有フォルダアクセス許可の設定が有効なのはあくまで設定したルートフォルダの1つのみ。その配下のフォルダは当該共有フォルダの一部としてネットワークパスが存在するだけです。, 共有フォルダの一覧を確認すると、Child フォルダが共有フォルダとして表示されるようになりました。Child は ShareTest の配下であると同時に、独立した共有フォルダとしても扱われます。, この状況で ShareTest にアクセスしてみるとどうなるかというと、普通に Child にアクセス可能です。勿論、Child は共有フォルダのルートでもあるので、直接アクセスすることもできます。, この時共有フォルダの一覧を見てみると下図のようになります。奇妙な感じもしますが、まあそうなりますよね。, 一方のNTFSアクセス許可の継承ですが、こちらはサブフォルダでも継承の無効化やアクセス許可の設定が可能です。, 共有フォルダアクセス許可の場合、デフォルトで許可されているのは Everyone のみでわかりやすいですが、NTFSアクセス許可はごちゃごちゃと色々許可されています。, このアクセス許可って実はデフォルトで設定されるものではなく、ドライブのアクセス許可を継承しているだけです。今回で言うとDドライブのアクセス許可を継承しているわけですね。, NTFSアクセス許可の継承はブロックすることも可能です。下図のように「継承の無効化」をクリックするだけです。, そうすると下図のようなエラーがポップします。今回はひとまず全ての継承を削除したいので「このオブジェクトから継承されたアクセス許可をすべて削除します。」を選択します。, 全て削除しても1つだけはアクセス許可が残ります。本当に何もなくなると誰も何もできなくなるので当然ですね。, Child は ShareTest のNTFSアクセス許可を継承しているので、下図のような感じになります。, Child のNTFSアクセス許可を追加してみます。共有フォルダアクセス許可の場合はできなかった行為ですね。, ルートフォルダである ShareTest と、そのサブフォルダである Child のNTFSアクセス許可を比較してみます。, このように、NTFSアクセス許可は、1つの共有であってもフォルダごとにアクセス許可を設定することが可能です。, ただし、下図のようにNTFSアクセス許可の変更は共有フォルダの一覧には反映されないことを憶えておきましょう。共有フォルダアクセス許可を変更するためには別の共有を実施しなくてはならないので共有フォルダ一覧に反映されますが、NTFSアクセス許可はあくまでファイルシステムのアクセス権の仕様です。, 何が言いたいかというと、移行を考える際にここだけ見て「この共有フォルダのアクセス許可だけ控えて移行後に付与すればいいか」と考えてしまうと、NTFSアクセス許可を見落としてしまう可能性があります。, 逆に言うと、NTFSアクセス許可は共有/非共有に関係なくファイルシステム上のすべてのデータが持っているメタデータのため、「共有フォルダのNTFSアクセス許可だけ抜き出す」といったことは現実的ではありません。出せたとしても精査できません。, 故に、移行する際はどのようなNTFSアクセス許可を割り振っているかというリストが必要です(共有フォルダアクセス許可は見ればわかるので)。もしくは、NTFSアクセス許可の情報をそのまま移行する必要があります。, ドライブからの継承はブロックしても問題ありません。第1回で行ったように、ドライブそのものの共有を停止するのは NG ですが、ドライブからの継承の無効化は OK です。, 共有フォルダの作成方法はメジャーな作り方だけで4つあるのですが、そのうちの2つはそもそもドライブからの継承をデフォルトで無効化します。本記事では、意図的にドライブからの継承がされる共有フォルダの作成方法のみを使っていました。, 共有フォルダって簡単に作れる割に奥が深くて面倒くさいんですよね。そんな共有フォルダの作成方法は次の記事で紹介しています。. Windows Storage Server上で完全に管理できているとして、 というような設定は可能なのでしょうか。 逆に、追加したい場合には[追加]をクリックして、ユーザー検索画面で追加を指示する。ユーザー/ … 2017年4月以降配信されているWindows 10のWindows Update(またはCreators Update)実行後、以下の症状が報告されています。 フロントPCから出力用のスプールフォルダ(共有フォルダ)にアクセスできない; フロントPCにて、SDP-RIP Manager Clientが起動しない Windows Storage Serverの共有フォルダへのアクセス権について質問です。
2020 windows server 2016 共有フォルダ アクセス許可